ブックタイトルvol.150
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vol.150
瀬戸内産のレモンソースでいただく弾力ある肉質愛媛県は全国の半分以上の鯛を養殖する鯛王国。太平洋から黒潮が流れ込み、ミネラルが豊富で魚たちにとってとても良い環境です。豊穣な海で育てられた鯛はブランド化され、生産者が独自の名前を付けています。晴れ真鯛もそのひとつ。5月に産卵の時期を迎えるため、産卵前の春は栄養をたっぷり蓄えて脂がのり特においしい季節。弾力ある肉質を生かしてオーブンで焼き上げ、瀬戸内産のレモンソースでいただきます。また、玉野市の番田地区で作られる紫イモを添え、味わいと共に彩りも華やかに。縁起の良い名前の「晴れ真鯛」をさわやかに味わう晴れの国・岡山で瀬戸内産や地元産の食材とともに、味わう「瀬戸内産晴れ真鯛のオーブン焼き瀬戸内レモンソース」。54Setouchi瀬戸内